私が社労士試験勉強で使ったダイスキンの1つです。
どこに行くにも持ち歩いていて、ジーンズの尻ポケットに入れたりしてたんで、表面が歪んでしまっています。
いつでもどこでも持ち歩いて、何度も何度も読んで、ページを開いただけでどこに何が書いてあるかを思い出せるまで読みます。
会社勤めをしていても、5分程度の隙間時間は1日トータルで2~3時間はあるものです。その時間をすべてこの手帳を読むことに投入しました。
そう、ダイスキン勉強法は隙間時間活用法でもあるのです。社労士試験は
1.とにかく重要事項を暗記する
2.暗記した知識を使えるレベルにする
3.国の政策を広報資料から理解する
この3つができて、全科目で足切さえクリアできれば受かる試験です。
暗記はちょっと忘れかけに繰り返すのが効きます。それには隙間時間活用が最適です。
画像のダイスキンは最終的に試験前までに100回以上読んだと思います。
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